Design and All Direction

TOYAMA JAPAN

  • Facebook - White Circle
  • Instagram - White Circle
  • YouTubeの - ホワイト丸

Basketball and Log house cafe | バスケットコート併設ログハウスcafe & Mewship50 公式ホームページ

  • MEWSHIP

還ってきたBorn Ready



2013-14シーズンはペイサーズ史に残る素晴らしいシーズンだった。

PG ジョージ・ヒル

SG ランス・スティーブンソン

SF ポール・ジョージ

PF デビット・ウェスト

C ロイ・ヒバート

安定感とパッションが融合したチームはカンファレンス・ファイナルまで駒を進めるも、東の覇者だったヒートに3年連続の敗北を期した。

レブロンの耳に息を吹きかけたりと一般的なバスケファンにとって不可解な行動が目立ったランスだったが、その実力は本物だった。「Born Ready (生まれた時から準備万端)」のニックネームに恥じない独創的なリズムとスキルはINDに欠かせない存在だったと言える。思えばランスの移籍から全てが崩れ始めた。

INDは5年4400万ドルの契約をランスに提示したが、ランスはそれを拒否してホーネッツに移籍。2017年から契約金が爆上がりすることを考えると確かにフェアじゃない契約内容だったように思う。

当時のイケイケなランスの実力で換算すれば2017シーズンには少なく見積もっても年1500万ドルは超えるプレーヤーであり、「契約金爆上がりシーズン到来以降もお前は2年間は年880万ドルやでふひひ」というのがINDの考えであり、それにすんなり賛同出来るタイプではなかった。

確かにランスの安定感の無さは1秒先もどうなるかさっぱり分からないタイプだったので、5年先なんてどうなってるやら。なのでINDの評価も間違ってはいないしリスクを背負う姿勢の誠意もあったはあった。ただ選手としてピークに入る20代後半の2年間は我々が思う以上に重い。

とにかく両者の話はまとまらず、ランスはINDから離れ、思ったように結果も出せず(元々ゲームを最初から最後まで支配できるタイプじゃなかったしね)、たらい回しにされ、10日間契約にまで落ちぶれた。

ウルブスとの10日間契約も切れ、ランスどうなんねんと思っていたところ古巣INDが手を挙げた。契約金は3年前のオファーの2分の1以下になったが、ようやくランスは安住の地らしき物を手に入れた。


INDファンも温かくランスを迎え、流石に心に来るものはあったろう。しかし才能溢れるもののやっぱりいざこざを起こしてしまうのがランス・スティーブンソン。

INDが大きくリードした状態残り4秒に死体にケリを入れるレイアップ。そう、アメリカでは勝敗が決したらもうシュート打っちゃダメ。我々が思うより遥かにダメ。怒るデローザンと名前の分からないスキンヘッド。信じられないぐらい怒るのはやっぱり「死体にケリを入れる」ぐらいの行為と認識されているからだろう。

とりあえず復帰戦は12得点1ファイト。この先ランスがまたペイサーズを盛り上げてくれるのか注目です。

#Mewship50 #NBA #basketball #バスケットボール #バスケ

54回の閲覧